英語が話せる第2ステップ
前回で「自分の身近にあるものをノートに書いてください」というお話をしました。
まだ、見ていない人はこちらで確認ください
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日本語で英語の勉強
朝、起きてから寝るまでに自分の目に入ってきたものを全部ノートに書いたら数百から1000以上になったのではないかと思います。 とても大変な作業だったと思いますが、「英単語帳を作ったよかった」と必ず思えるときがきますので、この単語帳は大切に利用しましょう。
さて、前回では、ノートの左半分を書いてもらいました。 今回はノートの左半分に書いたものを英語に変換しましょう。 英語辞書や電子辞書をお持ちの人は、それらを利用して1つ1つのものを英語に訳していきましょう。 そして、ものの名称を英語に訳したらノートの右半分にその英語を書いておきましょう。
【ノートの書き方の例】
左段分 右半分
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ベッド bed
まくら pillow
カーテン curtain
目覚まし時計 alarm clock
歯ブラシ toothbrush
目玉焼き sunny-side-up fried eggs
電子辞書を使ってノートの左半分に書いた名称を英語に訳した人は、その英単語の発音も聞くことができると思いますので、英単語の発音も一緒に聞いておきましょう。 ネット上で英単語を調べたい人は、下記のページを利用しましょう。
下記のページ上部にある検索窓にノートの左半分に書いたものを入れれば、英単語とその英単語の発音がわかります。
http://ja.bab.la/辞書/日本語-英語/
http://ejje.weblio.jp/
この段階では英単語の発音に関しては聞くだけにしておきましょう。
自分で英単語の発音ができなくても心配しないでください。
今回の作業も大変ですががんばりましょう。
今日は下記のフレーズを覚えておいてください
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「自分の体のパーツの名称もノートに書きましたか?」